【人とのつながりを深めるための実践講座 規約および契約書】
第１条（名称）
本書は、「人とのつながりを深めるための実践講座」（以下“甲”という）が受講生登録に対し提供するサービスの内容及び甲と登録会員との契約関係の概要を示すものである
第２条（申し込み）
当講座の受講申し込みは、https://ws.formzu.net/fgen/S426048618/のサイトより受け付けることとする
もしくは、この契約書を交わすことで成立する
第３条（受講費）
人とのつながりを深めるための実践講座 各回 10,800円(前納)
1. 本契約における各種サービス料の定義は以下のとおりである
受講費
2. 受講費納入方法について
(1)申込みの際の指示に従
3. 受講納入日について
一括での支払いの場合、申し込み後1週間以内に振り込みを完了する
4. 前項における指定口座は以下のとおりである
銀行及び支店名 ゆうちょ銀行 448支店
種目 普通預金 口座番号 5338794
名義 Productionひだまり
第４条（サービス提供の開始）
サービス開始は、受講お申込みをいただいた時点、または、対面でこの受講申込書を提出した日より開始するものとする。
第５条（受講生）
受講生とは、本契約書面を熟読し、その内容を理解したうえで受講を申込み、甲によって認められた者をいう。
第６条（受講生の責務）
１．受講生は他の受講生、または第三者の著作権、商標権など、知的財産権その他の財産権、プライバシー又は肖像権を侵害する行為をしてはならない。
２．受講登録事項に虚偽があってはならない。変更の際は、ただちに、甲に通知する必要がある
３．受講生は受講生たる地位の譲渡、貸与をすることはできない。
４．受講生は、甲の許可なく勉強会、講義などの録音をし、または資料などを第三者に譲渡または貸与してはならない。
５．受講生は、いかなる手段によっても、当講座の設備の利用、または運用に支障を与える行為をしてはならない。
６．受講生は、本契約に反する行為、法令、公序良俗に反する行為、当講座の運営を防止する行為、その他、他の会員、または第三者に対し損害を与えた場合、自己の責任と負担において、その損害を賠償しなければならない。
第７条（退会について）
受講生は、いつでも講座を退会することができる
１．退会の際は、その意向を甲の担当者に申し出る必要がある
２．受講資格は、退会を申し出たその月末まで継続するものとする
３．受講料は、中途退会でも、分割の場合終了するまでは支払わなくてはならない
５、講座費の返金はおこなわない
第８条（登録抹消）
甲は、受講生が次に揚げる場合に該当するときには、当該受講生の登録を抹消することができます。
１．受講生が責務に違反し、または、受講生が受講資格をみたしていないことが判明した場合
２．甲、受講生、第三者に対し、著しい損害を与える、あるいは、名誉棄損行為をした場合
３、受講生が、反社会的勢力にかかわっていると、判断された場合
反社会的勢力とは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等
第９条（登録抹消時の留意事項）
１、受講登録を抹消された受講生は、受講生としての権利をすべて喪失するが、登録抹消前に負担した義務または債務については、引き続き負担するものとする。
２、第８条に該当して退会となる場合も、返金はおこなわないものとする。
第１０条（損害賠償）
受講生は、本規約に違反し、甲に損害を与えた場合、そのすべての損害を賠償しなければならないものとする
第１１条（個人情報の保護）
１、甲は、取得した個人情報（氏名または個人情報を特定できる情報や住所、連絡先のなどの個人情報を含む）を甲の事業目的のために利用し、受講生の許可なく、この目的以外での情報の利用取り扱いをいたしません
２．甲は、受講生情報について、甲利用システムの故障による消失を防止するため必要な処置をとるものとする。
３．また、受講生は、やむを得ない事由により本サービス設備が故障した場合、受講生情報が消失する場合があることを事前に承諾するものとする
４、受講生からの個人情報に関する問い合わせや、開示、訂正または削除の依頼は、当講座の事務局に連絡すること
第１２条（同意による個人情報の開示など）
甲は、本契約書のサービス目的以外で第三者に対し、受講生の登録情報を開示しないものとする
ただし、以下の各号に該当する場合をのぞきます
(1) 受講生の同意を得た場合
(2) 裁判所および行政の命令、法令に元ずく強制的な処分、その他の判断に従う場合
(3) サービスの利用にかかわる金銭債務の特定、支払いおよび回収に必要な範囲で、金融機関または取引先に情報を開示する場合
(4) サービスの向上、新規サービス開発、顧客データー管理、その他業務に利用する目的でかつ秘密が保たれたうえで、業務提携先に開示する場合
(5) 甲または業務提携先に関する広告、宣伝その他情報提供の目的で電子メールなどを送付する場合
(6) 業務提携先に対し、委託業務を遂行する範囲において個人情報を開示する場合
第１３条（中断、中止、解散）
当講座がなんだかの理由で、中断、中止、解散を余儀なくされた場合、原則として、事前に告知するものとするが、緊急の場合には告知なしに行うことがある。これにより、受講生に損害が生じた場合、当講座の故意または重大な過失による場合を除き、甲は責任を負わないものとする
第１４条（免責事項）
１．甲の責に帰さない事由により（天変事変など）生じた損害、甲の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む、間接損害については、甲は損害賠償責任を負わないものとする
２、甲が受講生に提供するデーターについて最大限の確認努力をしますが、その完全性、正確性、適法性、有用性に関して責任を負いません
第１５条（本契約の改訂）
甲は、次に掲げる場合、本契約を改訂することができる
(1) 契約内容を明確化する必要がある場合
(2) 法令の変更に対応して変更する必要がある場合
(3) 社会情勢に照らし契約内容変更が相当と認められる場合
(4) その他特設の必要がある場合
補足
第２条に基づき、指定サイトより申込みの場合、申込み会員はこの規約に同意しているものとする。
サイト以外からの申込みの場合は、以下の文面署名により、規約に同意しているものとする。
ねこねこかんぱにー
