
第3期、超難解人間関係の章に、突入した感がある
わたし、基本ひとがすごく好きで、よく会って話す
会って話すことで、そのひとが視えてきて、より深く知ることができる
その中で、この人とは、今日限りだな
とか
このひととは、長い付き合いになりそうやな
とか
会わんことにはわからんしなぁ~
けど、この前のお告げ前から、周りのひとが変わりだしてるのには気づいてたよ
これも、使命なんだということも.....
薄々ね、勘づいてたんだ
難解なこと言われたり、結構傷つくこと言われたり、理不尽なこと吹っかけられたり.....
でも、魂はそれを全部受け入れるんだ~
でもね、魂は受け入れても、心は身体は人間だからさ、泣き叫んだり、苦しんだりしてる
そのギャップを、どーしたらいいかわかんなくなって、苦しくなったり、意識が途切れたりし始めてる.....
最近、ひとと話してる時でも、いろんな音楽が聴こえるんだ〜
太鼓の音だったり、
メロディだったり、
聴いた事ある歌だったり、
弦を弾く音だったり、
だから、相手のひとに申し訳ないなと思うほど、話に集中できない時もある
なんだろね~
先日、清水寺に行った時、ある方が、、、
あなたの目の前に、観音様が現れました
汝の進む道、勝手に好かれ勝手にうらやまれ、勝手に恨まれることがこれからやってくるが、それもお役目
そんなもの達の、道を導引きなさい
と言って、わたしの第三の目に、赤い〇にポンと、判をついたように、指を動かされ、すぅ〜と、本堂へ去っていかれた
と
それ、まさに超難解人間関係の章の始まりやん
ってか、
始まっとるがな!
と、確信した時なんよね
ま、やりたいこと、進めていきたい事業がはっきりした時点で、ホントに必要!不必要!ってものを、はっきりさせんといかん時期にも突入したってことでもあるね
なかなかに、めんどくさい期に入ったとも言える
今後、わたしの周りに集まるひとは、種類分けされていく
とも感じてて、
目に見えない絡まる糸に引っ張られて繋がっていくひと
いかにも、わたしの事業を必要として集まるひと
わたしを利用しようと、してる人
に、ぱっかーんと、わかれるね
その見定めをきっちりして行かんと、わたしの身体は分離する
ふぅ~
フラットになれる時間を作らにゃってのは、そーゆー事なんだな
ホントの意味の相棒も、マネージャーも、共同体も、パートナーも、構築して行かんとね~
コミュニティ作りは、ある意味慎重に〜ってとこだね~