
- ひとつ何かを乗り越えると、お試しがやってくると
- またか~って思ったりするんだけど、
- これをこなそうと頑張るんだよね
- 思いのほか、デカいお試しや壁が立ちはだかると、
- 「えー!!そんなんやったことないし、分からへん」
- とか
- 「こんなことになるんやったら、やめといたら良かった」
- なんてね、
- 弱腰になったり
- 後ずさりしたり
- ただね、
- 時間はチクタクチクタクと、進むのよね
- 1秒単位で、止まることなく進んでる
- となると、立ち止まっても、後ずさりしても、嫌でも進んじゃうのよね
- と、ゆーことは、
- 前を向いて、半歩ずつでも歩いていくしかない!ってことなんだよね
- それとね、
- 『越えられない壁はない』
- ってことなの
- これ、よく誰だっけかな、聞かされてたのよね
- いろんなことあった中で、ぬりかべが立ちはだかることが良く良くあったの
- その度に、ため息は出るものの、その壁をぶち壊し作戦を自分の中で立てるの
- 真っ向勝負で血だらけになったこともある
- 意気消沈するほど落ち込んだこともある
- 斜めに突っかかって滑ったこともある
- 下から穴掘って向こう側に出てやる!ってこともある
- もーねー
- ありとあらゆる方法で頑張ってみたんだけどね、
- それが実は、1番近道で有効な方法だったりするの
- なんとかその壁を越える!
- って、根性があるからね
- で、越えて初めて思うことが
- 「あれ?そんなに高くないやん.....」
- と
- 高いと思ってたんは、自分やってこと
- やってみたら、な〜んやこんなもんかって、思える自分がいるって、
- でも、それはすごい事なんやと、思ってる
- この、『越えられへん壁は来ん!大丈夫や!出来る!!』と、言ったことで、
- 『ファンになりました!』
- って言われたことが過去にある
- わたしにしては、それほど大事ではなかったんやけど、その人にとっては、とんでもないミッションやったらしく.....
- でもわたしは、その壁.....わたしは実は壁とは思ってなかったんやけど😝、楽しく挑ませてもらえたことに、感謝してる
- あの経験が、今のわたしに繋がってるから、あのシチュエーションになれたこと、luckyやったわ!
- 今も、よくよく見たら壁だらけなんかもしれんな~
- ただ、にぶちんなわたしには、壁なるものがそもそも見えてない😝💦
- ある意味.....ヤバいかな😄😄😄😝