1. 目的の明確化

  • イベントの目的を設定:何を達成したいのかを明確にすることで、全体の方向性が決まります。

2. 主催者の心との対話

  • 自身の本当の氣持ちを確認:「よし!」と始めても、持続しなければ何も始まらないのでこの部分は何を置いても重要です。

3. 会場の選定

  • 適切な会場の選定:アクセスや収容人数、設備などを考慮し、イベントの内容にあった場所を選びます。

4. ターゲットの設定

  • 参加者を特定:どのような人々に参加してもらいたいのかを考え、そのニーズに合った内容を用意します。

5. 予算管理

  • 予算の策定:収入(参加費、スポンサーシップ、寄付など)と支出(会場費、宣伝費、スタッフ費用など)を把握し、収支バランスを考えます。

    6. プログラムの構成

    • 内容の設計:講演、ワークショップ、ネットワーキングなど、多様なプログラムを組み合わせ、参加者が楽しめるようにします。

    7. プロモーション

    • 広報戦略の立案:SNSやウェブサイト、メーリングリストなどを活用して、参加者に情報を届けます。

    8. スタッフの配置

    • 役割分担:スタッフやボランティアの役割を明確にし、円滑な運営を図ります。

    9. イベント当日の運営

    • スムーズな進行:タイムスケジュールを遵守し、問題が発生した場合の対応策を準備しておきます。

    10. フィードバックの収集

    • 参加者の声を聞く:アンケートなどを通じて、次回に活かせるように意見を集めます。

    11. 振り返り

    • 結果の分析:イベントの成功度を振り返り、良かった点と改善点を整理します。

    12. 次へのプラン

    • 継続は力なり:振り返りの後の、次回への企画時期等。

    このようなステップを踏むことで、イベントをより充実したものにすることができます。
    また、こちらは机上の学びだけでは、体験できませんので、実際に動いていただくことを念頭に置いて学んでください。

    講座費:140,800(前納)
    机上講座の場合、時間設定はあえて設けません
    その方その方に合った対応をしたいからです

    イベントを実際に体験するのに、サポートで入りますので、交通費等必要経費は別途請求させていただきますことをご了承ください

    お申込みは、こちらから

     

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